ヤシの木だと思っていた木、シュロの木って言うんだって!
最近知った。
でも見た目ほぼ9割同じだから、わたしの中では同じものと捉えようと思った。
かんぢの管理するマンションにシュロの木が生えていてわたしはそれがかなり気に入ってた。窓から見える大きなシュロの木と、雲ひとつない空の風景。好きな音楽をかけながら風に揺れるシュロの木は何時間でもみていられるくらい最高な映像だった。
そんなシュロの木、こないだふとした会話の中で切ったよと言われたんだ、超ショック。。なんで切るの!
手が震えるくらいショックだった
いいと思うもの、とゆうか、絶対にいいもの!それがどんどん変わっていったり、なくなっていくことが本当に悲しい!
今回のシュロの木だけじゃなくて、かんぢのマンションで縁側も無くなったし庭に生えていた緑・砂利もなくなってコンクリートになった。わたしが気に入っていたポイントが全部変わっちゃった。
全部が全部、今の時代に合わせたり便利にしていく必要ってないと思うんだ。
もっといままであったものの良さとか、残していかなきゃいけないもの、もっと気づいてほしい。。
一度なくしたらもう前みたいには戻せないから。。
最近いちばんショックを受けたことの話でした。おにゃにゅみ!